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食事は楽しくおいしく自分の力で食べる  ~高齢者の食事に気をつけるべきポイントとは~

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食事は楽しくおいしく自分の力で食べる  ~高齢者の食事に気をつけるべきポイントとは~
生きていく上でとても大切な食事。いつまでも自分の力で食事を楽しむようにすることは生き生きと元気でいられることにもつながります。高齢の方と食事をするときに気をつけたいポイントをまとめました。


◆同じ時間に同じ場所で
生活のリズム、慣れた環境というのは安心して食事をする上でとても大切なポイントです。決まった時間帯に食事をすることで生活のリズムをつくり、同じ食器を使い、同じ場所で食事を摂ることで戸惑うことなく食事の時間を楽しむことにつながります。
食器を並べるときにも主菜、副菜、汁物など置く位置を決めておくといいでしょう。


◆タンパク質、野菜をしっかりと
年齢を重ねる毎に食が細くなり、知らず知らずのうちに低栄養になってしまうことがよくあります。感染症に弱くなったり、筋力の低下につながるため身体を作るのに必要な栄養素はしっかりとりたいところです。
肉や魚などの動物性タンパク質、野菜は火を通すことでカサを減らし充分な量を摂るようにしてください


◆本人のペースにまかせる
同じ時間に食卓についても食べるペースが遅い、こぼしてしまうなど目につくこともあるでしょう。しかし、手を貸したり、叱りつけたりというのは本人にとって食事の時間が苦痛になってしまうことにつながります。少々お皿を洗うタイミングがずれたり、テーブルや床を拭く手間が増えても大した問題ではないと割り切ることが大切です


◆水分補給を大切に
高齢になると喉の渇きを感じにくくなります。水は身体のバランスを整えるのにとても大切な要素です。食事は1日の中で水分を補給する重要なタイミングといえます。食事の際にお茶を一緒に飲んだり、スープや味噌汁などの汁物で水分を補うようにしてください。


◆すわって食事をするときには姿勢に注意
背もたれのあるイスに深く腰掛けると自然と前傾姿勢がとれ誤嚥しにくくなります。また、足が安定するよう、届かなければ足台を使うことをおすすめします。


◆ごっくんが1秒以上ならとろみをつけて
飲み込む力が落ちてくると誤嚥のリスクが高く、飲み込むのにも時間がかかるようになります。柔らかくしたり、ゼリー状、とろみをつけることで飲み込みやすくなるので調理方法を工夫したり、市販のとろみ剤を使用してもいいでしょう。


食事は生活の中でとても大切な時間です。楽しくおいしく過ごせるよう工夫してみてください。
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